SNS

 

FacebookやtwitterなどのSNSでは、英語そのもので投稿されている方や、英語学習に役立つ形で投稿し、投稿内容をまとめているものがあったりします。

 

SNSはスマホでも手軽に見られるため、ちょっとした空き時間などに英語学習として活用できます。今回はSNSを活用して英語を習得するポイントやノウハウ、オススメの記事や投稿などを紹介したいと思います。

 

Facebookの活用

 

Facebookで「英語」と検索すると、いくつかのグループが表示されます。その中で「英語学習友の会」と「英語音読塾」というグループがあります。

 

「英語学習友の会」では、グループに所属している方々が英語で投稿したり、開催予定のセミナーの概要を載せたり、英語習得に役立つブログを載せるなどしています。

 

グループの中には、大学院生から通訳をされている方などが参加しており、投稿を見るだけでも刺激を受け、モチベーションが高まります。

 

小さなお子さんを考えると、かなりレベルが高くなってしまいますが、将来的にこの辺りのレベルを目指したいという目安として活用したり、大人の勉強に最適です。

 

一方、「英語音読塾」では英語習得への考え方や、勉強法がまとめてあるブログを紹介しています。ここで紹介されているブログで便利なものは『通訳者の勉強法から学ぶ、「話せる」英語学習法とは?』です。

 

この中で紹介されている「シャドーイング」と「リプロダクション」という方法は、英語習得を効率的に進める上で非常に有効な方法なので、ぜひ確認してみてください。

 

シャドーイングは、すでにご存知の方も多いでしょうが、あらためて方法論を確認してみるのも良いでしょう。

 

リプロダクションは、初めて聞いたという人も多いと思いますが、聞いた英文をそのまま自分の口でリプロダクション(復元・再現)する勉強法です。

 

お子さんの勉強には、子供の吸収力の高さから、むしろリプロダクションの方が向いている場合も多いでしょうから、一度試してみるのも良いでしょう。

 

 

twitterの活用

 

twitterで「英語」と検索するとFacebook同様、いくつかのアカウントが表示されます。具体的には例えば、実用英語技能検定2級~1級での頻出英単語・英熟語・英語表現を投稿し、まとめているものがあります。

 

英単語には複数の意味を持つものが多くあり、一般的な単語帳では主に使用する意味のみがピックアップされたり、細かい訳は省略されたりしています。

 

このアカウントを利用すれば、英和辞典などを使用しなくても、頻出英単語の細かい意味や、熟語としての活用法などを手軽に学ぶことができます。

 

英検の取得を考えている人は、役立つ情報なので一度確認してみると良いでしょう。

 

 

Facebookとtwitterを共に活用

 

Facebookで紹介したものは英語学習における文法・語法の習得に有効です。英文法や語法は、その形だけで覚えようとしてもなかなか定着しません。

 

より効率的なのは文章全体で覚えてしまうことです。その方法で学習するときに活用できるのが、やはり「シャドーイング」と「リプロダクション」です。

 

この学習方法の原理は「素読」に似ています。素読は意味や内容を理解する前に、とりあえず読んでみるというもので、音と言葉に身体を慣らす効果や、語彙力の向上も期待できます。

 

しかし文法や語法のみでは、会話や文の中の細かい意味を把握することが難しい場面もでてきます。細かい意味の把握には、やはり英単語の理解は欠かせません。

 

そこでtwitterで紹介したものを活用して、英単語も習得することで、会話や文の理解度の向上を考えるわけです。

 

活用するときの順番としては、まず英語自体のリズムや音に慣れた方が効率的に学習できるので、Facebookで紹介したものを数日続けましょう。

 

そして、ある程度英語そのものに慣れ始めてから、twitterを活用して英単語の学習も追加していく方法が効率的です。

 

SNSを利用することで、お金をかけることなく英語の勉強をすることができます。しかし、SNSは勉強以外のこともチェックしがちになるので、のめり込まないようにしなければなりませんね。