イギリス英語とアメリカ英語

 

日本では英会話教室でもアメリカ英語が教えられており、人気のある英語の種類となっています。ただ世界では、ロンドンで使われるイギリス英語の方がかっこいいと言われているようです。

 

G20大阪サミットでイギリスのメイ首相の単独インタビューがありましたが、キレイな英語で聞き取りやすくてとてもカッコよかったです!

 

アメリカ大統領のトランプさんと比較しちゃうと、やっぱりイギリス英語良いなという気にもなります。トランプ大統領は英語よりも話す内容が過激なのがマイナス点でもありますがね。


 

そこで今回はイギリス英語とアメリカ英語の違いや、人気の違いなどを解説します。

 

イギリス英語とアメリカ英語の違い

 

英語にはイギリスを中心として用いられているイギリス英語と、アメリカを中心として用いられているアメリカ英語の2種類があります。

この2つの英語の違いは「R」と「T」の発音が異なっている点があるほか、名詞や文法にも違いが多く見受けられます。

 

またイギリス英語は発音や文法が忠実で丁寧な印象があり、丁寧で礼儀正しい表現を好む傾向があります。

 

それに対してアメリカ英語の場合はどちらかと言えばカジュアルな表現を好んでおり、比較的省略形が用いられることが多い点も傾向として挙げられています。

 

このような点からイギリス英語は日本語で言う敬語や丁寧語のような言葉遣い、アメリカ英語は日常で使われるような言葉遣いとして用いられているのです。

 

これは元々イギリス英語が本来の英語であり、アメリカ英語はイギリス英語をわかりやすく伝えるように略されたものであることが理由と考えられています。

 

どっちが良いかは好き嫌いが分かれるでしょうが、丁寧で礼儀正しいのフランクでフレンドリーさも場面によりけりですね。

 

 

日本でアメリカ英語が人気とされる理由

 

日本での英語学習では、学校でも英会話教室でもアメリカ英語による授業が行われています。

 

このため日本人が使っている英語はアメリカ英語であり、イギリス英語よりも人気があり好まれている傾向が見受けられます。

その理由は日本の英語教育でアメリカ英語が用いられているという理由以外にも、経済面や政治面でもアメリカの影響を大きく受けていることが挙げられます。

 

実際に日本以外の国でもアメリカ英語を用いている人たちはイギリス英語よりも圧倒的に多いと言われています。

 

特に日本の場合はアメリカの影響のほかにも「かっこいいから」、「手軽に使いやすい英語だから」という理由で好んで使う人たちが多いとされています。

 

アメリカ英語が人気の理由にハリウッド映画の影響も強いこともあるでしょう。世界中で人気の映画の多くはハリウッド制作でアメリカ英語を話す俳優さんが多いですからね。

 

 

実はイギリス英語の方がかっこいい?

 

手軽に使いやすい点や省略された英語がかっこいい点などから、日本ではアメリカ英語の方がイギリス英語より人気が高いです。

 

実際には、日本ではイギリス英語をよく知らないという人も多いです。

 

ただ世界ではアメリカ英語はそこまで人気が高いというわけではなく、むしろイギリス英語の方がかっこいいと人気を集めています。

理由としてはイギリス英語は抑揚が少なく落ち着いた雰囲気であり、上品なイメージが強い点が挙げられています。

 

イギリスのメイ首相の話す様子なんて、とても上品ですよね。

 

このためカジュアルシーンだけではなくビジネスシーンでも使いやすく、相手を不快にさせにくいところがイギリス英語の魅力の一つです。

 

ほかにも発音がしっかりしていることから英語が苦手な人でも聞き取りやすいため、どのような国で使ってもコミュニケーションが取りやすいと言われています。

 

このように世界ではイギリス英語の方が上品でかっこいいイメージが強いため、人気が高くなっているのです。

 

アメリカ英語に慣れていて、イギリス英語を聞く時に多少戸惑いがあるかもしれませんが、慣れるとイギリス英語が聞き取りやすいという人も多いですからね。