教育系企業の老舗である学研では、体験型の学習教室も展開しています。その中の1つがロボットプログラミングを学べる、ものの仕組み研究室です。

 

プログラミン教育が脚光を浴びてきていますが、「ものの仕組み研究室」も、時代の流れもあり、とても人気があります。

 

そんな人気のあるものの仕組み研究室ですが、カリキュラムや費用はどうなっているのでしょうか。詳しく見ていきます。

 

ものの仕組み研究室の基本内容

 

ものの仕組み研究室とは、ロボットプログラミングを学べる教室のことです。対象は小学3年生以上になるのですが、教室によっては2年生以下でも通うことができます。

 

ほぼ日本全国に展開していて、多くのお子さんが通っています。都会だけでなく地方都市だからロボットプログラミングの教室がない、ということもなく、多くの人が対象となるのも魅力です。

 

 

カリキュラムはどうなっている?

 

学研のものの仕組み研究室では、STEAM型の教育を行います。STEAM型の教育ってちょっと聞き慣れない言葉ですが、多くの国で力を入れている教育です。

 

STEAM型とは科学、技術、工学、数学に感性、各英単語の頭文字をとったものです。つまり様々な分野の知識を磨いていく学習方法です。

実際の教育としては、身近な機械を再現できるロボットを作り、それをプログラミングで自由に動かすのを目的とします。

 

ロボットを作ったり、プログラミングを学ぶことで、STEAM型の理系的な素養を小さな頃から身につけることができるようになっています。

 

カリキュラムは3年間にわたる長期的視野で組まれており、1年ごとにレベルアップをしていく形が特徴的です。短期的にテストの点数を上げるようなカリキュラムとはちょっと異なります。

 

1回の授業は90分で、月に2回開催され、それほど忙しいスケジュールではありません。そのため、今通ってる塾などの習い事と同時に通うことも十分にできるでしょう。

教室内の授業は生徒全員が同じものを受けます。通年で行うカリキュラムとなっていますので、途中からの参加には向いていません。参加する場合は、初回からにした方がいいでしょう。

 

 

費用はどうなの?

 

学研教室では費用が教室ごとに異なるそうです。ただ一応目安となる価格がありますので、その目安をもとにお近くの教室の費用を確認すると良いでしょう。

 

  • 月謝は8640円
  • 教材費は1年目が27000円、2年目と3年目が13500円
  • 入会費が5400円

 

となっています。教材費は年度の最初に一括して支払いをする形です。価格的には平均的な水準だと言えるでしょう。ただ教室によっては、別途施設費などが加わることもあるので、注意してください。

 

学研のものの仕組み研究室のカリキュラムと費用でした。3年間を通じて、ロボットプログラミングの基礎から応用まで学べるスタイルが人気になっています。費用的には他社と比較しても平均的な値段になっています。

 

いかがでしょうか?学研の人気のものの仕組み研究室のカリキュラムや費用を見てきました。子供の将来を考えると、とても費用対効果が高く、オススメの教室です。