プログラミングと聞くと、「IT分野だし、なんだか難しそうだな」と感じてしまうかもしれません。人はよくわからないものには人間はちょっと苦手意識を持つものです。

 

しかし、イメージだけで子供には無理だと決めつけるのはもったいないですよ。決めつけずに内容を知り判断をすべきです。

 

ここでは、プログラミング教室はどんなことをするのか、何歳から始めるべきなのか、そして興味を示さない場合の対処法について説明していきます。

 

子供のプログラミング学習は全然難しくない!?

 

プログラミングといえば、コンピューターが理解できるプログラミング言語というものを用いて、動いてほしい順番にプログラムしていくものです。

 

プログラミング言語はJavaやC言語などが有名です。これらのプログラミング言語は、大人でも理解するのがなかなか難しいものであり、苦手だという人も多いです。

 

しかし、安心してください。子供が学習する時は、命令が書かれたブロックを組み立てるといった「ビジュアルプログラミング言語」を使う教室が多く、簡単に、そして楽しく学べるように工夫されているんですよ。

 

遊び感覚を取り入れているため、プログラミング学習をすんなりと受け入れることができる子供がたくさんいます。

 

また、プログラミングによって、ロボットやドローンなどを実際に動かすようなレッスンもありますから、お子さんによっては、塾では決して見られないようなワクワクした表情で取り組む場合もあります。

 

 

何歳からプログラミングを学習した方がいい?

 

プログラミング教室は習い事の中でも人気があります。人気があるのは、飽きない楽しさがあるからというのも理由にあります。

 

プログラミングは、いくら学んでも終わりがないといってもいいくらい奥の深い分野です。その理由は、ある程度の知識を得たとしても、次々と新しい知識が必要になるからです。

 

継続して勉強していくことで理解できる喜びを感じたり、新しい発見に楽しさを見出すのでしょう。早く学習を始めれば、その分たくさん勉強する時間を持つことができます。

 

小さいうちに基礎ができるようになると、あとは成長が進むにつれて応用を勉強していく形になります。早く始めれば始めるだけ、論理的に物事を考えられる力が備わるようになり、プログラミングの学習に好循環が生まれます。

 

IT化が進んでいる世の中ですが、日本を含む先進諸国ではIT業界の人材が不足しているといわれています。そのため、文部科学省が小学校のプログラミング教育を必修化すると提言しました。

 

これは、小学生の段階からIT業界への関心や、プログラミング的思考を養うためです。

 

今後は小学校でもプログラミングの授業が行われるようになります。ということは、未就学児のうちから基礎を学習しておくことで、小学校に入学してからプログラミングの授業でつまづくこともなく、とっつきやすいのではないでしょうか。

 

どこで学習させればいいのかわからない場合は、プログラミング教室に問い合わせたりインターネットで学習サイトなどを調べたり、あるいはすでにプログラミング学習を開始しているママ友などに聞いてみるといいですよ。

 

このサイトでも、オススメのプログラミング教室をまたご紹介していくので、ご参考にしていただければと思います。

 

 

小さな子供がプログラミングに興味を示さない場合は

 

プログラミングを勉強したいと、自分からお母さんに伝えて教室に通う子もいます。

 

しかし、その一方でまったく興味をしめさない子供もいます。

 

親がいくらプログラミング教育のメリットを理解しても、勉強するのはお子さんです。本人が違うことに興味や関心を持っていたら、「やっぱり無理か…」と諦めがちになってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

そんな場合は、子供が興味を持つように持っていくこともできるので、チャレンジしてみてください。

 

例えば、友達の影響で何か習い事がしたくなったと言ってきた時に、プログラミングの面白さを伝えてみるのです。

 

また、プレゼントを渡す機会に、プログラミングを学べるおもちゃを選ぶのも一つの方法です。ドラえもんと一緒に楽しくプログラミングを学べるおもちゃなどもあります。

 

そういったおもちゃを渡せば、楽しみながら興味を持たせることができるでしょう。また、3〜4歳でもパソコンのキーボードを押すなど興味を示す子供もいます。

 

そういった行動を見逃してはいけません。何歳であってもパソコンに興味を持つ様子が見られたら、それがプログラミング学習の始め時だといえます。