留学や英会話スクールに通うのも良いですが、家庭で日常的に英語を使い、上達を目指すことだってできます。

 

子供は好奇心が豊かなので、英語を覚え始めると身の回りのものを英語で言いたくなるものです。そんな子供の意欲を大切にすることで自然と英語の学習ができます。

 

親も子供と一緒に勉強して、ほめることを忘れないようにすることも大事な要素の一つで、家庭だけでも英語の上達はできるものです。

 

身の回りのことを覚えるのが大切

 

家庭で日常的に英語を使い、上達を目指す時はまず身の回りのことを英語で言えるようにすることが大切です。

 

あいさつから始まって、食べ物のことや服や家具、身近な動物や植物のことを英語で何というか問いかけることから始めると良いでしょう。

 

当然ですが親のあなたも勉強をして、基本的な単語を覚えて、英語力を身につけておく必要があります。

 

この時に大切なことは、発音もしっかり教えることです。発音は英語の基礎なので、それをおろそかにしたら英語の上達は難しくなります。

 

英語の発音は簡単ではありませんが、参考書を見たら口の形の作り方が書いてあります。それを見て覚えるようにして、子供に自分で口の形を示すのを忘れてはいけません。

 

親が示してくれたら、子供はその真似ができます。ただ親のあなた自身が英語の発音がダメというケースもあるでしょう。

 

できれば練習をして発音の力を磨いてほしいですが、どうしてもダメという場合は、音声教材をフル活用して子供の発音に生かすと良いでしょう。

 

 

楽しく学べるように工夫する

 

家庭で日常的に英語を使い、上達するためには楽しく学べるように工夫することが大切です。楽しく学ぶことで、継続して学習もできますし、やる気も出るものです。

 

また、子供は大人にくらべて好奇心が旺盛です。日常的な英語を覚え始めたら、自分の身の回りにあるものを英語で何というか知りたくなります。

 

親のあなたは子供のこの好奇心を尊重して、英語を教えていきます。大人であっても好きなものは夢中になりますが、子供はそれ以上です。

 

子供が好きなものがあったら、その好きなことをを中心に教えましょう。それが上達の近道です。

 

例えば動物が好きだったら、図鑑を見たり、ネットの動画を見たりして動物の英語のことを教えましょう。子供と一緒に動物園に行ってみるのも良い方法です。

 

動物の名前を覚えながら、同時に鳴き声や色、動物の体の各部位のことまで覚えていけば、語彙が少しずつ増えていきます。

 

本に書いてあることを覚えるより、実際のものを見て覚える方が楽しいですし、子供にとってもイメージしやすく覚えやすいです。

 

 

ほめることを忘れてはいけない

 

子供は親にほめられると喜ぶものです。喜んでもっと英語を勉強しようと言う意欲が出てくることも少なくありません。

 

家庭で日常的に英語を使い、上達を実現するには、子供の意欲が出てくるようにほめることを忘れてはいけません。

 

ときには失敗したり、勉強を嫌がることもあるでしょう。そんな時にも叱るのはできるだけ避けて、可能な限り子供の良いところに目を向けるようにします。

 

例えば小さなことですが、子音のfの発音がうまくなったら、それをほめます。他にダメな点もあるでしょうが、そこはちょっと目をつむってです。

 

英語の勉強でうまくいかないことがあっても、そればかりに気を取られないで、良い面に目を向けるようにします。

 

そしてほめるのを忘れなけば、子供は苦痛を感じないで、英語の勉強を自分で家で続けられるようになるものです。

 

家で英語を話せるようになるのは、大変なようですが環境さえ整えれば大丈夫です。親自身も上達するつもりで取り組んでみることが大切です。