プログラミング言語は複数存在しますが、初心者にとっては大人でさえも非常に難解な部分があります。

 

そこで今回はプログラミング言語を使わずに、子供でも学びながら使用できるツールや学習方法について紹介していきます。

 

プログラミング言語を使用せずにプログラミングを学ぶ

 

プログラミング言語は非常に多岐にわたりますが、それぞれに特有の記述ルールが存在していたり、ある程度の数学的な知識や英語の知識までが求められたりします。

 

そのため大人でも難解で挫折する人もいるぐらいなのに、ましてや子供にとっては特にとっつきにくいものだともいえるでしょう。

 

しかし多くの子供を夢中にさせているテレビやスマートフォン上で動いているゲームのすべては、緻密なプログラミングによって動いているという事実もあります。

 

その点を利用した学習ツールの一つとしておすすめなのが「rpgツクール」というゲームです。

 

RPGツクールって聞いたことがない方がほとんどだと思いますが、何なのでしょうか?

 

 

rpgツクールとは?

 

rpgツクールとはそのネーミングからも予想できるように、「ロールプレイングゲームを自分で作れるゲーム」です。

 

ゲームを作れるゲームなんて聞くとなんだか一瞬混乱してしまうかもしれませんが、このユニークな発想のゲームでは複雑なプログラミング言語を理解していなくても感覚的にオリジナルゲームを作成することができるのです。

 

とは言ってもこれは体験をしていく上での感覚であり、実際に一本のゲームを完成させるというのは思っている以上に大変なのです。

 

その点を理解した上で、最初はゲーム作成を手伝ってあげたりアイディアをほめてあげたりといったことが大切になってきます。

 

モチベーションを持続させるために何よりも「ゲーム作りは楽しいもの」という気持ちを最優先に尊重してあげましょう。そして完成させたゲームの出来がどんなに悪かったとしても楽しんでプレーしてあげることです。

 

 

小さな体験からプログラミングの世界へ

 

ゲーム作りを体験する中でその子のプログラミングに対する向き不向きもある程度見えてくるでしょう。

 

プログラミングを面白いと感じるかどうかばかりは、その子の持っている気質によって大きく変わってきます。他のお子さんが好きなことでも、自分の子供は全然見向きもしないというものもありますよね。

 

仮にあまり興味を示さないタイプの子にプログラミングを学ばせたいと考えるのなら、無理強いすることだけはやめて気長に構えなくてはいけません。

 

無理やりやらせても、なかなか成果が出るものではありませんので、子どもが興味を持って自発的に行うことが大事なのです。

 

一種の「プログラミングアレルギー状態」のようになってしまうと、記述されたコードを目にするだけでもうんざりしてしまうものです。

 

それは子供に限った話ではなく大人になっても同じですよね。プログラミングの面白さは記述したとおりに結果が出た瞬間にあります。

 

rpgツクールなどを通して簡単な成功体験を味わい、それが学習へのきっかけとなることもあるのです。ぜひゲームで楽しみながらプログラミングのスキルを磨いてみてください。